駆け抜けて/夕暮れの空.avi

takuさんにしてはアッサリしすぎな作品って気もしますが、やっぱり物凄く綺麗でした。背景+レンフレは相変わらず最高。流れるようなテンポの良い作品で、排他的〜とほぼ同じ長さなのに短く感じました。とはいえ、排他的〜は短さの割りにかなり長く感じる作品ですが。しかも退屈に感じることから来る冗長な印象ではないんですよね…不思議です。っていうか普通にさっきまで排他的〜は長い作品だと思い込んでいました(ぉぃ
ガツンとこっちに一票。相変わらず稚拙な文章で申し訳ないのですが、僕にとってはワンシーンワンシーンがとても印象に残る作品でした。グリグリ動きすぎてる作品を見ると酔う僕にしては、結構動いてるように思いながらも全く酔わなかったしw
こういう作風はやっぱりtakuさんの専売特許つーか、こういう唯一無二の作品をいくつも連日に渡って味わえる紅白はやっぱり好いですねぇ。