おふれぽ3

朝起きると気分が悪い。みんなシャワーとか浴びだす。間に合いません。でも浴びる人たち。僕はいい子だから浴びないの。でも遅刻。
なんかオタッキーな人がいっぱいいるのかと思ったらなんか妙に爽やかな人たちがお出迎え。なにこのひとたち。んでオドオドしながら集合場所へ行くとイケメンいっぱいいた。許せなかった。まずシナさんが目に留まった。でっけーwwwwww 八八さんは怪しいのですぐにわかった。創さん萌え。とりあえず自己紹介が始まった。
POLさんが土下座した。遅刻は駄目だよー。
暫く時間を潰す。話す人がいない。シナさんが話しかけてくれだけどどこかに行ってしまった。だから創さんのところに行ってみた。話すことがない。創さんと俺とゆーかさんの靴がお揃いだったのでニコニコした。
焼肉屋に行った。POLさん、Solidさん、toyくん、papaさん、創さん、俺な面子で肉を焼く。肉を焼くのはいいがどんどん食われる。創さん食いすぎ。まだ成長する気だなこいつ。あぶねーよ。しょうがねーから焼ける前に取るしかないんだ! そしたらtoy君がアイス食いだす。しかも落とす。俺は良い人だから素手で拾ってあげた。3秒ルール。でもtoyくん食べないで残す。もったいない。さあて、時間ですよーって話になったらpapaさんがダッシュでアイスもって来た。時間だってば! ニコニコしてアイスを頬張るpapaさんに場の空気が和む。というわけでもない。
そろそろみんな分かれて行動します。俺は軍魔さん、八八さん、solidさん、炉猫さんと冥土喫茶めぐりんぐ。八八さんに挨拶。「おう空き坊」「おうよろしく」なんだ俺。ごめんなさい。そういえば軍魔さんにパンチされる予定だった。びくびくしていた。炉猫は喋り捲っていて、solidさんは物静かな方。喫茶店に入ると化粧の濃い女性がいっぱいいた。八八さんは足が云々とうるさい。てきとうに雑談して、れいんについて問い詰められて、軍魔さんが奢ってくれた。ありがとうございました。あの変な赤いやつ美味しかったです。
店を出ると軍魔さんが「これ奢るから次八八さん頼むぜー」とおっしゃる。軍魔さんの気前のよさに思わず八八さんも二つ返事で了承。んで次は普通の喫茶店

あーPOLさんたちがいるー。とか思いつつ。
俺は「一番安いコーヒー持ってきてくれたまえ」というのだが皆さんが「えんちょーの奢りだぜ!?」というもんだから腹ぁまったくへってねーのに「んじゃ更にカレーライス一丁!」もう無駄にノリで。まじかよ!と園長。
雑談は続く続く。炉猫が喋る喋る。なんか妙な企画の構想を語りだす。軍魔さんにメンバー集めてくださいよぉと触りまくる。俺も触りたい。こいつは人に触りすぎなんだよ気持ち悪い! で、その企画なんだけど誰もが首をひねる。乗り気じゃない。空気読めってば、炉猫! んでレアムービー自慢が始まる。俺はHDD壊れたから話に入れない。やっぱり軍魔さんが凄かった。なにより「でもあげないよ」絶対にくれないのに、しかも詳しく教えてくれないちらつかせ具合が絶妙。大興奮。腹黒ですね、そうみんな頷いた。
時間だ。飲み会の時間だ。喫茶店を出よう。出た。続きはまた今度だ。