revel in one's victory.mpg

CGを四角いまま加工無しで使いまわしてますし、歌詞との連動もなしでとりあえず曲にあわせてCGを並べてみましたって感じですね・・。

加工無しのCG使っても十分魅せてくれる作品はあるとおもいますが。歌詞との連動も必ずしも重要じゃない気がします。この作品自体は僕としては、そんなに好きじゃないんですけれども、まぁ、悪くもないって言うか。こういう作風なんでしょうから。全体でこういうもんだと統一されていて、それが出来てるので、僕としては好き嫌いの問題になるので突っ込み所は無いMADです。
色んな作者さんが居るわけで、つまりは色んな作風があって当然なわけで。んで見る側も大勢居るので それぞれの嗜好もまた違うでしょうし。好きな人が見て、そうじゃない人は見ない。僕としては一応保存しておくつもりです。つっても、まぁ大抵のものはDLした後は保存するんですけど。でもどうしても二度と見ないな、って思うものは保存する意味がないのでしないですけど。
新人さんってことは、これから作風も変わってくるかもしれないし、新人さんじゃなくても作風が固定されない人もいるわけですし、それがどうなっていくか判るまでは作品が出るごとに見てみたいものです。まあいきなり化ける人もいるわけだし。で、作風が完全に固まっちゃって、それが自分に合わなきゃ、もう見ない。
あー、そんな事言っても何個か見て、もうこの作者のは落とさなくて良いや、なんて思ったことは一回しかないですけど。誰かはこんな所じゃ書きませんけれども、まあ、察して下さい。察せる人にはすぐに分かるでしょうがw


ご自身で

動画好きな方なら受けるのかもしれませんが、静止画系主体の人からみるとちょっと・・・って感じですね。

って書いてるあたり、視聴者それぞれ嗜好が違うってことを分かってるんでしょうけれども、わざと動画系の人に嫌われちゃうような事書いてる様な印象。ていうか、曲じゃなくて、ムービー自体が動画好きに受けそうだな、とは思いました。












見せようとする方向性が動画っぽい

それはなんとなく分かりました、はい。


ていうかチャックンさんが作者としては云々という文章をよく目にしますが、んなことどうでも良いんじゃないかと。たぶん僕は氏の作品は見たこと無いけれども、仮にウンコみたいな作品を作っていたとしても、作者は視聴者的な立場としてモノを書けないのか、ってこと。書けるでしょう、いくらなんでも。どの作者さんに対してもそうなんだけれど、僕はやっぱり作者でなければ書けない文章っていうものに期待はしちゃうんですが、技術的なもの以外ならそれは結局は作者であろうが無かろうが嗜好の問題なんで、僕みたいなM@D作れない人間の感想と差はあっても微々たる物であるんじゃないかと。